ごあいさつ

face株式会社アクセスコンサルティング
代表取締役社長

山崎 泰広

 

㈱アクセスコンサルティングは、車いす使用者である私の「想い」から1990年に設立した㈱アクセスインターナショナルの理念を、2020年とその先の 共生社会 の実現に向けた様々な環境整備の動きの中で、より具体的に実現していくために設立した会社です。

米国留学中の転落事故により脊髄損傷、下半身麻痺となりリハビリ後復学。
ボストン大学卒業後、1985年に帰国。先進国にも関わらず、当時の日本において使用者に福祉機器の選択肢がないことに憤慨し、自らが使用していた欧米の優れた「障害者支援機器」を日本に紹介することを目的として㈱アクセスインターナショナルの事業を開始しました。以降、二十数年に渡って啓蒙・普及を進め、近年では障害のある方が自立した生活を送るために不可欠である高機能・高性能な「障害者支援機器」の必要性が理解されるようになりました。自立 とは やりたいことがやりたい時に自分でできること だと考えています。障害のある方 が二次障害を予防して残存機能を最大限に発揮し自立した生活を送れるよう全力で支援するとともに、高齢者 に関しても 自立支援 と、介護する方々の 介護負荷の軽減 を目指して精力的に活動しています。

その一方で、障害者支援機器やシーティングによって行動、活動の自立が実現しても、その方々が生活を営んでいく社会環境の中に、自立を妨げる障壁(バリア)がいかに多く存在しているかも痛感していました。障害のある方々、そして高齢の方々が不可能と あきらめていたことを可能にする こと、そして社会の様々な環境、組織、企業が躊躇することなくそのような方々を受け入れ、なおかつ、お互いに利益を得ることができるようになるためのキー(鍵)が、私たちは アクセシビリティ(accessibility)だと考えます。

(株)アクセスコンサルティングは、ハード面と心の両方のバリアを取り除き、アクセシビリティによってユニバーサルな社会の実現をサポートしていく総合コンサルティング会社として活動してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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